つわりの対処
また、栄養がどうしても心配なママは、「ママミルク」などを飲むことをおすすめします。つわりのおもな症状は、食べつわりと吐きつわりです。食べつわりは常に何か食べていないと気分がわるくなる症状です。吐きつわりは、食事に関係なく、常に吐き気や嘔吐はが襲ってくる症状です。ほかにも、たくさん眠っても眠くて仕方ない症状もあります。
しかし、飲みすぎは禁物です。1日に2〜3杯くらいなら大丈夫です。しかし、緑茶なども飲みすぎには注意です。コーヒーや紅茶に含まれるカフェインには、神経を興奮させる作用があります。血液を通じて胎盤にも運ばれるので、大量にとるのは避けましょう。ただ、リラックス効果や利尿作用などのメリットもありますから、1日2〜3杯程度に減らせば問題ありません。
温かいミルクをたくさん入れて、カフェオレやミルクティーにすると刺激もやわらぎ、カルシウムもとれるのでおすすめです。また、緑茶やウーロン茶にもカフェイン、また、鉄分の吸収を妨げるタンニンが含まれています。1日2〜3杯程度なら心配はいりませんが、たくさん飲むのは避けたほうがいいです。医師から貧血指導を受けている妊婦さんの場合は、なるべく飲まない方がいいと思います。カフェインの少ないほうじ茶や、麦茶なら安心して飲む事ができます。また、妊娠中は水分を採りすぎると、むくみにつながったり腎臓に負担がかかったりもします。
つわりは効果的な薬はありませんが、克服する方法があります。いくつか、克服する方法を紹介します。
★友達とおしゃべりしたり、メールをしたりして、ストレス発散をすること。
★散歩をすること。
★ショッピングなどをすること。
★手芸をすること。(集中できるので、ほかの事をかんがえなくなる効果があります。)
★あめやガムを常備すること。(気分転換になります。)
★ニオイに敏感になってしまったら、外食にしたり、市販のものに頼ったりすること。(料理しているときのいやなニオイを回避できます。)
そして、つわりがおわってからは、赤ちゃんの事と、自分のことを考えて、栄養バランスのとれた食生活を送ってくださいね。まんべんなく栄養をとることが理想ですが、塩分や糖分のとりすぎなどは、妊娠中毒症にもつながるので、注意してください。しかし、ここでも、無理なものを無理して食べる必要はありません。自分の食べやすい調理法でかまいません。しかし、刺激物などの摂取しすぎなどもあまりよくないので、気をつけてくださいね。
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